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コミットグラフとレポートツール GitLabは共同作業に役立つ、コミットグラフとレポートツールを提供します。 | ||
包括的なインポート機能 GitLab は、GitHub や他の VCS よりも多くのソース (GitHub, Bitbucket, Google Code, FogBugz, Gitea, 任意の git URL) からプロジェクトと課題をインポートできます。また、SVNからGitへ移行するための包括的なガイドとドキュメントも用意されています。 | ||
議論をロック 不正使用、スパム、非生産的な議論を防止するため、管理者以上の権限を持つユーザーは議論の継続をロックすることができます。 | ||
カスタム通知 課題やマージリクエストに変更があると、メールやSlackやTodoで通知できます。 | ||
リンクホバーに関するリッチオブジェクトの概要 GitLab のユーザー、課題、マージリクエスト、その他のオブジェクトへのリンクにカーソルを合わせると、豊富な情報量の概要を表示されます。 | ||
マージリクエストの承認を必須にする プロジェクトで複数の承認が必要な場合、マージ前にすべてのマージリクエストを承認する必要があります。 必要な承認の数を設定し、特定の承認者のリストを事前に定義することで、マージリクエストの承認を必須にすることができます。 これにより、コードの品質と標準への準拠を保証することができます。 | ||
コードレビューを複数人で承認 GitLab では厳密なコードレビューを保証するために、マージリクエストをマージする前に、 マージリクエストに対して様々なユーザーからの特定の数の承認 を要求することができます。一度承認した後で問題に気がついた場合は、承認を取り消すこともできます。 | ||
コードレビューの承認ルール 適格な承認者のリスト、それぞれの承認数の最小値、 およびどのターゲットブランチを保護するかを指定して、 承認ルールに沿って適切な人がマージリクエストをレビューするようにします。これにより、 エンジニアリング、UX、プロダクトといった異なるチームにレビューを依頼することが容易になります。 | ||
任意のマージリクエストの承認 良好な状態のマージリクエストを承認することは、レビュープロセスの重要な部分であり、変更をマージして良いことを明確に伝えることができます。 | ||
フォークしたリポジトリの Git オブジェクトに関する重複排除 Gitオブジェクトをプールすることで、フォークされたGitリポジトリのディスクストレージ使用量を削減します。 | ||
Wiki によるプロジェクトのドキュメント それぞれのプロジェクトのドキュメントを管理するためにWikiが使用できます。。すべてのWikiは独立したGitリポジトリとして利用できます | ||
デザイン管理 デザイン管理では、ユーザーはデザインアセット(ワイヤーフレームやモックアップなど)を課題にアップロードし、それらを一箇所に保管しておくことができます。これにより、プロダクトデザイナー、マネージャー、エンジニアがシームレスにデザインのディスカッションを行うことができます。 これらのアセットは簡単にアップロードでき、バージョンごとに保管されます。 また、ディスカッションでフォーカスしたい場所の画像をクリックすると、スレッドを開始することができます。 | ||
GitLab-Figmaプラグイン Figmaプラグインを使うと、GitLabの課題にFigmaのフレームやコンポーネントをアップロードすることができます。 | ||
画像に関する議論 コミット画面やマージリクエストの差分画面で、画像の特定の位置を指定して、画像に関する議論をコメントできます。1つの画像に対して複数の議論を作成できます。 | ||
マージリクエストのコミットに関する議論 マージリクエストのコミットに対してコメントをすることができます。 | ||
メールからマージリクエストを作成 マージリクエストのタイトル、説明、ソースのブランチ名を記載したメールを送信してマージリクエストを作成できます。あるいは、最初にブランチをプッシュせずにパッチファイルを用いてマージリクエストを作成します。 | ||
初回貢献者バッジ プロジェクトに初めて貢献する貢献者をハイライト表示します。 | ||
レビューアプリで変更をプレビュー GitLab CI/CDを利用して、ブランチごとに新しい環境を作成することができ、開発プロセスを高速化できます。自分のブランチをプレビューできるマージリクエスト用の動的な環境を起動できます。レビューアプリは静的・動的なURLの両方をサポートします。 | ||
他のサービスから簡単に移行 以前に使用していたサービスから、すべてのリポジトリ、課題、マージリクエストのデータをGitLabへ簡単に移行できます。 | ||
曖昧ファイル検索でファイルを探す GitLabは少ないキー入力でリポジトリ内のファイルを探す方法を提供します。 | ||
fast-forwardマージ、およびrebaseオプション マージコミットを作成せず、すべてのマージをfast-forwardとするように、プロジェクトレベルで設定できます。fast-forwardマージができない場合は、rebase後にマージするオプションを選択できます。 | ||
squashしてマージ 複数のコミットを1つにまとめてからマージすることで、メインブランチの履歴をシンプルに保つことができます。 | ||
GitLab.comからインポート GitLab.comからプライベートインスタンスにプロジェクトをインポートできます。 | ||
プロジェクトのサイズをグローバル、グループ、プロジェクトレベルで制限 ディスク使用量を適切に制御することができます。 | ||
マージリクエスト マージリクエストを作成してチームメンバーに@メンションすると、変更をレビューしてから安全にマージが行えます。 | ||
マージの衝突を解決 マージの衝突をGitLabのUIでプレビューして、どちらのバージョンを使用するのか選択できます。 | ||
未署名コミットを拒否 GitLab Premiumでは未署名コミットのプッシュを拒否することで、GPG署名コミットを強制することができます。 | ||
コミッターの検証 コミッターとプッシュの実行者が同一人物であることを検証できます。 | ||
Gitでディスク使用量を削減 一般的に、Gitリポジトリのディスク使用量は、類似のSVNリポジトリのディスク使用量よりも少なくて済みます。 | ||
ファイルのロック 複数人で同じファイルを使って作業をすることにはリスクが伴います。バイナリファイルで発生した衝突の解決には、 多大な労力が必要となります。 GitLab Premiumでは、特定のファイルやディレクトリ全体をロックすることで、 自分以外がバイナリファイルを編集することを防止することができ、 面倒なバイナリファイルの衝突を回避することができます。 | ||
パイプラインの成功時にマージ レビューが済んでマージできる状態なのに、CI/CDのジョブが完了するまで待つ必要がある場合は、パイプラインが成功したら自動的にマージするように予約することができます。 | ||
特定のコミットやマージリクエストをUIから取り消し ボタンをクリックするだけで、コミットやマージリクエストの取り消しができます。 | ||
強力なブランチ機能 Git のブランチには、それに先行するすべての履歴が含まれています。 また、ブランチを作成、移動しても、即座に簡単に共有することができます。 | ||
保護ブランチ 保護ブランチに対して、きめ細かいアクセス制御ができます。 | ||
Web IDE Web IDE を使用してローカル開発環境でのコンテキスト切り替えを回避することで、プロジェクトへの貢献を迅速にします。Web IDE はマージリクエストや GitLab CI と統合されているため、Web IDE を離れることなくフィードバックを解決、失敗したテストの修正、変更のプレビューをクライアント側の評価でライブ表示ができます。 | ||
Web IDE でのライブプレビュー Web IDE のライブ プレビューを使用して、JavaScript と 静的なHTMLファイルのプロジェクトに加えた変更をプレビューできます。 | ||
Web IDE の Web ターミナル Web IDE の Web ターミナルでコードを操作して、API 応答の検査、REPL の実験、コードのコンパイルを実行します。 | ||
Web ターミナルへのファイル同期 Web IDE で行った変更が Web ターミナルに同期されるようになりました。Web IDE で行ったユーザーの変更を、 プロジェクトにコミットする前に Web ターミナル内でテストできるようになりました。 | ||
Web IDEの設定 Web IDEは、プロジェクトで作業するすべてのユーザーのコーディングスタイルを標準化するために、プロジェクト内で `.editorconfig` ファイルを使用することをサポートしています。 これにより、プロジェクト全体での一貫性と品質を簡単に維持することができます。 | ||
Web IDEのMarkdownに画像を貼り付ける Web IDEでMarkdownファイルを編集する際に、コンテンツに画像を貼り付けることができます。これにより、コンテンツ内で画像を自動的にアップロードし、参照できます。 | ||
Real-time feedback for .gitlab-ci.yml in Web IDE To make it easier to configure your GitLab CI pipeline, the Web IDE now provides real-time linting and completion when editing `.gitlab-ci.yml` files. Learn more about .gitlab-ci.yml editing feedback in the Web IDE | ||
スニペット 引用可能なコード片を、コードスニペットとして保存して共有できます。 また、1行のコードでブログやウェブサイトに埋め込むこともできます。 | ||
バージョン管理されたスニペット Git ベースのスニペットを使って、オンラインでもローカルでも共同作業を行い、バージョン間の変更を追跡することができます。 | ||
マージリクエストのバージョン ブランチにプッシュする毎に、マージリクエストのバージョンが作成されます。マージリクエストのUIで、バージョン間の差分を表示できます。 | ||
インラインコメントと議論の解決 マージリクエストのインラインコメントを使用すると、コードやテキストのレビューがより高速かつ効果的になります。特定のコード行についてコメントを残し、議論を解決します。GitLab では、マージリクエストのインラインコメントは議論として解釈され、変更されてもされなくても任意の行に残すことができます。すべての議論が解決されたときにのみマージリクエストが承認されるようにプロジェクトを構成できます。 | ||
変更のcherry-pick マージリクエストや特定のコミット内のCherry-Pickボタンをクリックするだけで、あらゆるコミットをcherry-pickできます。 | ||
アクティビティストリーム コミット、マージ、コメントなどプロジェクトのチームメンバーの直近の活動を一覧表示できます。 | ||
GPG署名コミット 署名コミットを使用すると、特定のユーザーによってコミットされたことを証明できます。 | ||
仕掛中のマージリクエスト (WIP) 仕掛中のマージリクエストを間違えてマージすることができないように、マージリクエストを仕掛中(WIP)としてマークできます。これにより、仕掛中の変更であっても安心してレビューの依頼ができます。 | ||
プッシュとマージを特定のユーザーに制限 保護ブランチの機能を拡張して、保護ブランチにプッシュとマージができるユーザーを選択できます。 | ||
保護タグ 保護タグに対して、きめ細かいアクセス制御ができます。 | ||
統合されたカスタムのプロジェクトテンプレート 新しいプロジェクトを作成するときは、いくつかの実用的なサンプルコードや CI が予め設定されている定義済みのテンプレートからプロジェクトを開始することができます。 さらに、グループを割り当ててカスタムのプロジェクトテンプレートを定義できます。このグループの子プロジェクトは、新しいプロジェクトを作成するときのテンプレートとして使用できます。 | ||
脆弱性管理 GitLab の脆弱性管理は、資産やアプリケーションの脆弱性スキャンを確実に行うためのもので 、脆弱性を記録、管理、緩和するプロセスも含まれています。 脆弱性管理は 、セキュリティ組織だけでなく、チーム全体で緩和、管理、対応が可能な、資産とアプリケーションコードの両方に存在する意味のある一連の脆弱性を特定するのに役立ちます。 また、~"devops::secure" ステージからの結果を管理するために、チームがすでに使用しているシステムと統一されたインターフェイスを 提供することで、セキュリティ結果を管理するための単一の信頼できる情報源として使用できます。 | ||
Gitのプッシュでプロジェクトを作成 新しいプロジェクトを作成したい場所にプッシュすると、自動的に新しいプライベートプロジェクトが作成されます。 | ||
プル/マージリクエストでパイプラインのステータスを表示 パイプライン実行のステータスと結果をマージ/プルリクエストで表示することができます。 | ||
S/MIME Signed Commits 署名コミットを使用すると、特定のユーザーによってコミットされたことを証明できます。 |